office-naiki.comのサイトから公開の各種記事、過去ログをご案内します。
プロモーションで来札のアーティストから、オフィスナイキwebサイトをご閲覧の皆様へご挨拶の動画集
第39回:山口ひろみ |
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大阪出身。母親と伯母は加茂川かもめ・ちどり。祖父祖母も浪曲師で漫才もやっていた芸能一家に育つ。立命館大学在学中に北島三郎の弟子となり、2002年5月22日、テイチクエンタテインメントより「いぶし銀」でデビュー、 北島ファミリーでは末娘的ポジション。「その名はこゆき」、前作の「小雪のひとりごと」と札幌を舞台とした曲も出しており、道内での支持も高い。その彼女が2014年7月23日にデビュー曲のカップリングで、評判の高かった「女の夜雨」をファンの要望に応えて20枚目の新曲としてリリース。以前よりこの曲で踊るファンも多く、今回は歌詞カード裏面に花柳糸之の振り付けを山口本人の写真入りで紹介、新たなファンの獲得も大いに期待される。 |
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第38回:高橋樺子 |
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和歌山県出身。2007年関西歌謡大賞でグランプリ受賞。審査委員長のもず唱平氏に弟子入り、同時に作曲家・三山敏氏のボーカルレッスンも受ける。東日本大震災からの一日も早い復興を祈年して、被災地の多くの人たちにこの歌で元気になってほしいとの願いを込め音楽家4人(作詞家:荒木とよひさ・もず唱平、作曲家:岡千秋・三山敏)が制作した「がんばれ援歌」で2011年6月にデビュー。2014年6月25日に待望のシングル第2弾「そんなに昔のことじゃない」をリリース、C/W「サラエボの薔薇」は高橋のモットーとする“ピース&ラブ”をテーマにした作品。現在、全国各地で精力的に新曲キャンペーン中。 |
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第37回:花ト散るらん |
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2008年結成。当初、「和」を前面に押し出したROCKを多曲産み出すが、ミュージカルや芝居、Hip Hop等とのコラボレーションを繰り返しながら「和」を核としたロックンロールバンドへと変態。そのアヴァンギャルドな姿勢は国内外共に高い評価を得え、2010年ドイツの[taubertal FESTIVAL]への日本代表としての進出、2011年にはイタリア Idealexとのエージェント契約を機に世界へと活動拠点を広げている。2014年6月11日にリリースした2ndFullアルバム『S×M=』はタワーレコード渋谷店でウイークリーチャート インディーズ4位、総合9位を獲得した。メンバーはVo.Gt. 夕美帆(YUMIHO)、Gt. 竹内コケシ(KOKECHI)、 Ba. 柳山カルタ(KARUTA)、 Dr. 小林ロッシ(ROSHI)。 |
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第36回:臼澤みさき |
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岩手県出身、15才。小学校3年から民謡を習い、数々の民謡コンクールで優勝。小学校6年の時に東日本大震災に遭い、避難所を歌で慰問し被災者を励ます姿がテレビで取り上げられたことがきっかけとなり、2012年7月25日、シングル「故郷(ふるさと)〜Blue Sky Homeland〜」で歌手デビュー、同年第45回日本有線大賞新人賞、第54回日本レコード大賞新人賞を受賞した。2014年6月18日に南部盛岡城下で藩政時代から受け継がれてきた、今では盛岡の夏を彩る風物詩となっている「さんさ踊り」をモチーフとした4thシングル「さんさ里唄」をリリース。 |
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第35回:児玉梨奈 |
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旭川出身、シンガーソングライター。これまでにロック、ポップス、様々なジャンルを音楽以外のアートをからめた作品として全5作のCDをリリース。 うち全8曲がもつ世界を4つの分類にわけ、4ヶ月連続リリースCDとして発表。 それぞれ音を中心に、映像・絵・写真・衣装・仕掛けなどと共に描く。 You Tube にて【うさぎ】【涙のち晴れ】、536depth(企画CD)【あてどない日々に辿る心象風景のフロウ/LOOPS】の映像作品を公開中。音楽を軸に、変幻自在な表現を続け、道内はもとより東京をはじめ各地で勢力的なライブ活動を展開。2014年5月1日には約3年半振りとなるCD「花時」(全3曲+BT1曲)をリリース、当日は札幌・円山夜想にて発売記念ワンマンライブを開催。 |
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第34回:杜このみ |
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札幌出身、24歳。幼少より音楽に興味を持ち、江差追分を中心に北海道民謡を学。小学6年生で江差追分全国大会少年の部で当時史上最年少優勝を果たし、以来数々の大会で優勝を重ねる。NHKの番組に出演していたことをきっかけに、細川たかしに見出され師事。平成23年には小路流民謡道師範の称号を受ける。2014年5月22日『三味線わたり鳥』(作詞:高田ひろお 作曲:聖川 湧 編曲:丸山雅仁)で念願のデビューを果たし、同曲で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の新人賞も受賞。3月19日にパンチのきいたデビュー曲とは一味違う「のぞみ酒」をリリース。本人よりもう少し年上の女心を初々しく歌いあげている。STVラジオ「杜このみ“ふわり”うたの旅」(土曜22:30〜22:50)好評オンエア中。 |
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第33回:LinQ |
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2011年2月、福岡市内で行われたオーディションにて、応募総数1162通から選ばれたメンーで始動。2011年6月、1stシングル「ハジメマシテ」でCDデビュー。同年11月にタワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」より2ndシングル「カロリーなんて」で全国CDデビュー。オリコンインディーズチャートウィークリー1位となるなど、活躍の場を全国へと広げる。その後インディーズでシングル3枚をリリース。2013年4月17日にメジャーデビューシングル「チャイムが終われば」をリリース、オリコン総合週間チャート3位となり、勢いのあるアイドルグループとして多方面より注目を浴びる。2014年1月22日、ファン待望の3rdシングル「カラフルズ」をリリース、そのキャンペーンで来札。 |
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第32回:Drop's |
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2009年、同じ高校で出会った5人で結成した、札幌在住の女子5人組のブルーズロックンロールバンド。 高校2年生の夏休みに初めて作ったオリジナル『泥んこベイビー』で挑んだ高校生バンドコンテストでグランプリ獲得。2011年、高校3年生の7月に1st Album『Drop's』をリリース、2012年7月にJOIN ALIVEへの出演を果たし、8月には東名阪とショートツアーを行う。2013年3月、2nd Mini Album「LOOKING FOR」リリースした後、全国8か所でのツアーを敢行。そして2013年9月4日、メジャー1stアルバム『DAWN SIGNALS(ダーン・シグナルズ)』リリース、現在はAIR‐G’「GTR」内コーナー「Drop’Sのピーチク・パーチク」(毎・水21:05〜21:10)、NORTH WAVE「Rook Tube」内「Drop’SのFIVE WALTZ」(毎火23:30〜24:00)レギュラー出演中。 |
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第31回:水田竜子 |
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北海道旭川市出身。1992年度、NHKのど自慢グランドチャンピオンを受賞。1994年1月21日にキングレコードから「土佐のおんな節」でデビュー。同年第36回日本レコード大賞新人賞をはじめ数々の新人賞を受賞。昨年10月、ご当地ソング第2弾として発売された「余市の女」はカラオケファンからも絶大なる支持を得、オリコン演歌チャートでキャリア初の1位を獲得。そしてデビュー20周年となる今年は、5月22日にその記念盤ともいえる新曲「雪の細道」がリリース、同曲は「世界遺産平泉を唄う〜雪の細道」として公式ソングという大きなタイアップも付いた。11月1日には浅草公会堂で20周年記念リサイタルが開催。 |
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第30回:工藤えみ |
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大分県出身、20歳。モデル、女優としても活動。2007年から伝説の大分アイドルユニット「チャイモ」として活躍、 2009年8月に女性ファッション雑誌『Seventeen』のミス・セブンティーンに選ばれ、これをきっかけにチャイモを脱退して上京。2008年 ”ミスセブンティーン2009” 抜擢、同年 集英社「Seven teen」専属モデルとなり、2013年 同「Seven teen」卒業を機に本来目指していたアーティストとしての活動を本格化。9月18日、本人が作詞を手掛け大好評のタイトル曲”月光の夜”を含むバラエティに富んだ全11曲の1stアルバム「月光の夜」がリリース。ソングライトの才能と、魅力的な歌声は今後大きな反響を巻き起こしていくだろう。 |
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第29回:山本あき |
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石川県出身、37歳。作曲家の聖川湧の門下生としてアルバイトをしながら下積みやレッスンを続け、数々のカラオケ大会に出場してステージ実践感覚も養いながらプロになるための礎を築く。キングレコードの新人歌手オーディションで多数の受験者の中で勝ち抜き優勝。2006年6月21日、キングレコード創業75周年記念アーティストとして「哀しみ模様」でデビュー、同年の第48回日本レコード大賞新人賞を受賞した。これまでシングル9枚、アルバム2枚をリリース。今年デビュー7年目を迎え、これまでの悲恋歌路線からガラリと変わり、しあわせ演歌の王道とも言えるシングル10枚目の新曲「春ふたつ」を7月24日に発売した。 |
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第28回:清水博正 |
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群馬県市出身の演歌歌手、23歳。2008年2月「雨恋々」でデビュー。昨年9月「石北峠」が舞台となった北海道からスマッシュ・ヒット、その勢いに乗って8月21日に神々の国として知られる奥出雲を舞台としたシングル7枚目の王道演歌「哀愁の奥出雲」をリリース、カップリングには清水の地元・群馬・伊香保を舞台とした「伊香保の女(ひと)よ」を収録。現在、全国各地で精力的にキャンペーンを展開中。10月からSTVラジオでレギュラー番組「清水博正 ありがとうを言いたくて」(毎週(日)19:00〜19:30)もスタート。 |
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第27回:JiLL-Decoy association |
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02年結成のジャズバンド。chihiRo(Vo) kubota(G) towada(Drs)が生み出すオリジナリティあふれる楽曲と、高い演奏力によりセッションのように進化するライブ・パフォーマンスが魅力。07年4月発売の1st アルバム『ジルデコ』で高い評価を得、翌年2nd アルバム『ジルデコ2』を発表。10年2月にクラブジャズ・シーンを代表するミュージシャンが多数参加し話題となった3rd アルバム『ジルデコ3』を発表、そして前作アルバムから8ヶ月で4th アルバム『ジルデコ4 』と怒涛のリリース・ラッシュ。結成10周年の昨年は記念アルバムを3作リリース、「東京ジャズ2012」の彼らのチケットも完売した。2013年配信限定のライブアルバムはiTunesジャズチャートで1位を獲得。9月4日には早くもアルバム『ジルデコ5』がリリースされる。 |
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第26回:竹島宏 |
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福井県出身の35歳。小学5年生の時に坂本冬美のコンサートを見て感動したのがきっかけに歌手になる事を夢見るようになり、18歳の時に上京。カラオケ審査会の審査員をしていた作詞家の久仁京介氏にスカウトされ、本格的な歌のレッスンが開始。それと並行して学生生活、アルバイトなどの日々を経て24才の2002年7月24日に『いいもんだ いいもんだ』でデビュー。2008年に『NHK歌謡コンサート』の企画で北川大介、山内惠介とともにイケメン演歌歌手トリオ「イケメン3」を結成、話題となる。2013年5月22日にはシングル14枚目となる新曲「北旅愁」(ジャケット&カップリング曲違いの2タイプ)をリリース、全国各地で精力的なキャンペーンを展開中。 |
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第25回:水城なつみ |
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茨城県つくば市出身の19歳。幼いころから母の歌やTVから流れる演歌、民謡に興味を持ち小学校3年生の時民謡を習い始める。小学校5年生で地元の歌謡アカデミーの先生に自分で手紙を出して指導を受けはじめる。2005年、6年生の時にキングレコードの「歌謡文化アカデミー」主催の「キングレコード歌謡選手権」に初出場。以来連続7回出場し、その卓越した歌唱力が審査員や観客から熱い注目を集めて来た。2011年の決勝大会ではプラチナの部で「優勝」。昨年2012年の全国決勝大会では高校生にして「グランドチャンピオン」を受賞。晴れて5月22日に「泣いてひとり旅」(詞・坂口照幸、曲・岡千秋)で歌手デビュー、現在、全国キャンペーンを展開中。 |
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第24回:成底ゆう子 |
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沖縄県石垣島生まれのシンガー・ソングライター、37歳。高校2年、3年の時に出場した全国音楽コンクール県大会では、2年連続金賞を受賞し、武蔵野音楽大学入学と同時に上京。2007年森繁久彌・DVD作品「霜夜狸」の挿入歌・イメージソングとして、オリジナル楽曲「里景色」が選ばれる。2008年3月「森繁久彌が21世紀に託した歌姫」としてアルバム「この地球に生まれて」リリース。2010年11月10日、キングレコードからマキシシングル「ふるさとからの声」でメジャーデビュー。作年7月、第2弾マキシシングル「溢れる愛のはじまり」、同12月に2ndアルバム「ポークたまご」をリリース。そして2013年5月22日に自らの作曲で全編ピアノ弾き語りによるスタイルの3rdシングル「伝え歌」を発売した。 |
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第23回:ニコラス・エドワーズ |
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アメリカ・オレゴン州出身の21歳。金髪碧眼の童話から抜け出た王子様のようなルックスで、流暢な日本語でJ-ポップを歌う。今まで日本には決して存在しなかった、新しいタイプのシンガーだ。日本の文化に衝撃を受け、日本でエンタテイナーになると言う夢を抱き続けていた彼は2011年10月日本テレビ系列「のどじまんザ!ワールド第2回」に出場し、優勝を果たす。一躍、世界一日本の歌がうまい外国人として注目、現在に至るまで「のどじまんザ!ワールド」に7回連続出場、2度の優勝を手にしている。2013年7月31日、21歳の誕生日に完全生産限定盤『君が歌詞(うた)になる』でメジャー・デビュー。透明感のある歌声、彼のクセのない日本語で丁寧に歌われると誰もが知ってるヒット曲も新たな輝きを放つ |
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第22回:松尾雄史 |
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長崎県出身の22歳。2012年にクラウン創立50周年記念新人”として「くちなし慕情」でデビュー。180cmの長身に端正な顔立ち、人懐っこい笑顔、そして独特の歌唱スタイルが話題を呼び、デビュー曲は第45回日本有線大賞
「問い合わせ賞」を受賞、 加えて第45回日本作詞大賞でも入賞を果たすなど、まさに大型新人として大きな注目を浴びている。 |
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第21回:小野恵令奈 |
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東京出身の19歳、2012年6月13日にシングル「えれぴょん」でソロデビュー、オリコン週間シングルランキング初登場第3位を記録。その後も2ndシングル「えれにゃん」、3rdシングル「Say!!いっぱい」、4thシングル「君があの日笑っていた意味を。」と立て続けにリリースし、ヒットシングルを連発中。2012年末には「第54回 輝く!レコード大賞」で新人賞も受賞。2013年5月29日には初主演ドラマ「タンクトップファイター」の主題歌となる5thシングル「ファイティング☆ヒーロー」をリリース。そして2013年6月19日、待望のファーストアルバム「ERENA」をリリースした。 |
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第20回:葵-168 |
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2004年「彩冷える」を結成。インディーズ時代から中野サンプラザ、Zepp Tokyoなどでワンマンライブを行うだけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、アジアでも海外ツアーを行い国内外で人気を博す。2009年5月、「会いたくて」でメジャーデビュー後、活動無期限休止。2011年よりソロ活動を本格化。3枚のシングルと2枚のアルバムをリリース。全国ツアーも行う他、ジュエリーブランドGemCEREYにCMソングを提供するなど活動は多岐にわたる。2012年、満を持して新ソロプロジェクト『168 -one sixty eight-』を始動。自身が出演したことでも話題となった映画の主題歌『雪月花』をリリース。2013年、ワーナーミュージック・ジャパンに電撃移籍し、7月10日「秘すれば花」リリース。8月22日(木)札幌KRAPS HALLで行われる「森羅万象tour’13♯3」に出演する。 |
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第19回:北川 裕二 |
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福島県郡山市出身、59才。今年(2013年)歌手生活30周年を迎え、その記念曲とも言える新曲「女のみれん」が3月13日発売された。昭和58年にオーディション番組「新スター誕生」で6代目グランド・チャンピオンになり、弦哲也氏の2番弟子として昭和59年に「雨の停車場」でデビュー。シングル13枚目となる新曲は恩師・弦哲也:作曲、下地亜記子:作詞の作品で発売直後から好反響を呼び、その手ごたえをより確かなものへと全国各地で熱の入ったキャンペーンを展開中。10月11日(金)にはシェラトンホテル札幌でで恩師・弦哲也氏をゲストに迎えディナーショーが開催される。 |
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第18回:木村竜蔵 |
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神奈川県出身のシンガーソングライター、24歳。幼い頃から音楽・エンタテインメントが身近にある環境に育ったことで培われた才能の片鱗を見せ、2006年10月高校在学中にインディーズ・デビュー。その後もライブ活動の傍らで作品リリースを続け、2012年9月12日ミニアルバム「6本の弦の隙間から」でメジャーデビューを果たす。2013年1月23日に日本情緒溢れるメロディーとオルタネイティブなサウンドを融合させ美しいナンバーに仕上がった1stシングル「舞桜」を発売。桜前線に乗ってキャンペーンを実施、各地で好反響を呼んでいる。父は演歌界の大ベテラン鳥羽一郎。 |
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第17回:高橋優 |
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秋田出身の日本のシンガーソングライター、29才。札幌の大学入学後、狸小路でストリートライブを開始。卒業後は映画館でマネージャーのアルバイトを経験し、2008年に上京。アミューズに所属し、2010年7月21日にワーナーミュージック・ジャパンより『素晴らしき日常』でメジャーデビュー。この4月10日に8thシングル「(Where’s)THE SILENT MAJORITY?」、5月15日に9thシングル「同じ空の下」と2ヶ月連続でリリース。5月31日の栃木を皮切りに前半の全国ライブハウスツアー【BREAK YOUR SILENCE】を12都市12公演で、また後半の全国ホールツアー【BREAK OUR SILENCE】は7月27日の福岡を皮切りに9都市で11公演行われる。 |
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第16回:戸川よし乃 |
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北海道士幌町出身。札幌の伝説の演歌師・茅大介氏の最後の弟子。その子息である編曲家・伊戸のりお氏に10年以上にわたり師事。2007年の“日本クラウン創立45周年記念オーディション”北海道代表として出場、高評価を得る。作年2月「すずめは雀」でデビュー、全国のカラオケユーザーから支持される。今年4月3日に第2弾となる「冬のすずめ」をリリース、哀愁の増したメロディーに乗せ、サビの「これきりですか…」というフレーズが強烈に耳に残る作品に仕上がった。 |
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第15回:川上大輔 |
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第15回は、川上大輔さんです。身長180cm。体重66kgの恵まれた体躯に、官能的なプラチナボイスと端正なマスクで美しき日本歌謡の進化型「ビジュアル歌謡」の新星として大きな注目を集める、東京都出身の28歳。今年2月6日に、満を持し日本歌謡の名曲をカバーした「ベサメムーチョ」で待望のデビュー、3月6日には早くも1stアルバム「ベサメムーチョ 〜美しき恋唄〜」がリリースされた。 |
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第14回:伊藤美裕 |
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「日本コロムビア創業100周年記念歌謡曲アーティスト」として2011年4月20日に「六本木星屑」でデビューした大阪出身の26歳。年末の「第53回日本レコード大賞新人賞」を受賞。身近で日常生活に混在する、世代を越えて楽しめる流行歌を追及すべく、縦横自在でボーダーレスな活動を続けている。今年2月27日に4thシングル「あなたの花になりたい」をリリース、全国各地で勢力的なキャンペーンを展開中。 |
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第13回:カラーボトル |
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2004年仙台にて結成した"魂揺さぶる3人組ロックバンド"。2007年6月27日、ミニアルバム「彩色メモリー」でメジャーデビュー。2012年10月仙台を皮切りに全国7大都市にてワンマンライブツアーを開催、情熱的なステージは、汗と涙と笑顔が満ちあふれ、会場が酸欠状態になるほどの熱いライブが話題となっている。2013年1月16日にアルバム「生きる」をリリース。3./16(土)札幌COLORYでワンマンライブを開催。 |
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第12回:ねごと |
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第12回は、 全員平成生まれのガールズ4ピースロックバンドのねごと。2010年ミニアルバム『Hello! "Z"』が初音源リリース。2013年2月6日に4ヶ月連続リリースの第4弾目となる2ndアルバム「5(ファイブ)」を発売。同2月15日から全国20数ケ所にわたるライブ・ツアー『お口ポカーン!!卒業旅行は全国ツアー〜GREEN and motion〜』を展開中。 |
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第11回:清水博正 |
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群馬県市出身の演歌歌手、22歳。2007年3月に行われた『NHKのど自慢2006年度グランドチャンピオン大会』でグランドチャンピオンを受賞。審査員だった弦哲也にスカウトされ、2008年2月「雨恋々」でデビュー。昨年9月に発売した6枚目のシングル「石北峠」が舞台となった北海道からヒットの兆しを見せている。 |
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第10回:moto |
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岩手県出身のシンガーソングライター、24才。高校卒業後に上京、ライブをはじめ音楽活動を開始、SPEEDのプロデューサーとしても知られる伊秩弘将氏の目にとまり、デビューへのチャンスをつかむ。2月6日、ミニ・アルバム「moto」で念願のデビューを果たす。 |
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第9回:水田竜子 |
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第9回は、北海道旭川市出身の水田竜子さん。来年デビュー20年目を迎える。「野付水道」に続き北海道ご当地ソング第2弾として10月24日に発売された新曲「余市の女」は、故郷である北海道の余市を舞台に初めて待つ女の主人公を演じ、艶のある女心を歌っている。カラオケファンからも絶大なる支持を得、オリコン演歌チャートでキャリア初の1位を獲得した。 |
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第8回:ちはらさき |
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第8回は、6月15日にデビュー20周年記念曲「北の熱い女」をリリースしたちはらさきさん。鳥井実書き下ろしの詞に、道内を中心に根強い人気を誇る前作「雪の花」と同じくみのや雅彦が作曲、ちはらにとって新境地とも言える作品になった。 |
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第7回:加賀谷はつみ |
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第7回目は11月21日にメジャーデビューをする加賀谷はつみさん。デビュー曲はご存知の方も多いと思いますが、大泉洋 with STARDUST REVUEがリリースした「本日のスープ」。デビューを控える加賀谷さんにコメントをいただきました。 |
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第6回:Rihwa |
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第6回目は10月3日に新曲をリリースをしたRihwaさん。ワンマンツアーも決まり、人気急上昇中のRihwaさんにコメントをいただきました。 |
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第5回:こおり健太 |
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第5回目は9月5日に新曲をリリースをしたこおり健太さん。新曲「片瀬川」のキャンペーンで来札時にコメントをいただきました。 |
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第4回:中西りえ |
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第四回目は三重県伊勢市出身の26才の中西りえさん。2012年4月4日、北海道南西部に位置する汐首岬が舞台の「北海男節」でデビューした期待の女性演歌歌手。圧倒的な“歌力”は聞き手の胸を打つ。 |
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第3回:山崎あおい |
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第三回目は8月22日にアルバム「ツナガル」でメジャー・デビューした札幌出身の女シンガーソングライター山崎あおいさん。デビューアルバム「ツナガル」のキャンペーンで来札時にコメントをいただきました。 |
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第2回:臼澤みさき |
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第2回目は7月25日にメジャーデビューをした13歳の臼澤みさきさん。デビューシングル「故郷 〜Blue Sky Homeland〜」のキャンペーンで来札時にコメントをいただきました。
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第1回:乃木坂46 |
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第1回目は8月22日に3rdシングル「走れ!Bicycle」をリリース、キャンペーンで札幌を訪れた乃木坂46の能條愛未さんと斎藤ちはるさんのお二人です。
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最終更新日: 2018-12-12