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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:41
『星の瞬く夜に… ~第一夜~』
気持ちの良い夕暮れだった。表通りの喧騒から離れた、住宅街の中にあるマンションの1角に、まるで小さなチャペルのようなホールが現れた。白一色の清しさのなかに、柔らかな照明が温かみを感じさせる、居心地の良い空間がそこにあった。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:40
みのや雅彦 リアルライブツアー2022『ただあなたのために』
昨年、デビュー40周年と還暦というダブルアニバーサリーな年を迎え、それまでの集大成というよりは、20歳のデビューからずっと走り続けてきた40年が凝縮された、豊かなステージを見せてくれたみのや。良きにつけ悪しきにつけ、歌で人生を綴る彼にとって、そこは一つの到達点であり、同時に通過点でもあった。今年新たに41年目のステージをどんなふうに見せてくれるのか、期待を込めて12月18日、道新ホールへ足を運んだ。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:39
RISING SUN ROCK FESTIVAL2022 in EZO観戦記
3年ぶりの開催となったRISING SUN ROCK FESTIVAL(以下RSR)。悪天候で二日目のみ開催となった2019年、新型コロナ禍のため中止を余儀なくされた2020年、2021年を経て、今回様々な対策を講じ、「特別な形でのRSR2022」が行われた。 収容人員やステージ数を減らし、会場レイアウトやルールの変更など、感染症対策のための安心・安全を考慮した音楽の楽園には、1999年の初開催以来の「DO IT YOURSELF」「RESPECT OTHERS」「LOVE&PEACE」のポリシーが変わることなく掲げられ、ウィズコロナ禍でのフェスの新しい形が示された。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:38
Happy 65th 五十嵐浩晃コンサート ~Sixty-fifth Birthday~
3月4日、札幌のザ・ルーテルホールで65歳の誕生日を迎える五十嵐浩晃が、バースデー・コンサートを開いた。2年前にはアルバム「Love Songs Letter」をリリースし、ライブやラジオなど精力的に活動してきた五十嵐。この日会場に足を運んでみれば、コロナ禍とはいえ、生の歌にまみえる期待と幸福感が座席を埋める観客の間に漂っていた。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:37
みのや雅彦デビュー40周年&60歳還暦記念リアルライブツアー2021
 15年前、道新ホールでデビュー25周年記念コンサート「GOAL」を開催するみのやにインタビューしたとき「もう、かっこつけなくていいって思ってるんですよ。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:36
「やまき・ささき・すずき 古希の集い~夢・歌・絆~」
2021年2月10日:札幌Bessie Hall から生配信ライブ!!
古希を迎えた三人が観客数限定の会場から生配信ライブを敢行。一年半ぶりに顔を合わせたといいながらそこは旧知の間柄、リハーサルから意気込みも息の合い方も一方ならぬ歳月を重ねてきたことを伺わせる。 
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:35
『佐々木幸男コンサート2020~セプテンバーバレンタイン~』開催!!
9月14日約束の日、ぽつりぽつり降り出した雨にも関わらず、三々五々集まりだした人々は、ふきのとうホールの客席を一つ、また一つ埋めていく。200名は入るこのホールだが、今はその半分しか入ることを許されない。それでもほぼ満席となる100名の前に、午後6時半、佐々木幸男は現れた。 
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:34
『日高晤郎 フォーエバー』 川島博行著  (エイチエス株式会社 1600+税)
毎週土曜日にラジオから流れてくるあの声が聞かれなくなって、もう二年以上も経つ。歯に衣着せぬ物言いは、好き嫌いの分かれるところでもあったが、持ち上げたり落としたり、叱ったり心配したり、自由自在に相手を操るその話術は、手練れの技とでもいうべきか。しかし、ひとたびその懐に入れば、厳しさとやさしさで、惜しみなく愛情を注いでくれる人でもあったようだ。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:33
みのや雅彦リアルライブツアー2019「君の涙を僕は知っているから」
(2020年1月19日於:札幌市教育文化会館 大ホール)
珍しく雪の少ない1月を迎えた札幌に、今年もこの男の声が響いた。
7人編成のバンドを従え、「偶然」でスタートした今年のステージ。ふと、みのやの声が柔らかいのに気づく。喉が良く開いているようだ。続いて「君は今泣いたりしていないか」を聞いて肩に余計な力が入っていないのが見て取れた。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:32
北海道音楽年鑑1994-2019 2019.10.25 於:道新ホール
客席の年齢層は総じて高め。
「いや、久しぶりだもなぁ。」
「みんな知ってる?」
「もちろん!知ってるさ。」
「俺たいていわかるよ。」
「あいつ、痩せたなぁ。」
「あ、こいつこいつ、メガヒットは無いけど良い歌を歌うんだよー。これが。」
「この人はこの曲でしょ?」
「この人はあれだよね。歌うかな?」
「こいつはやっぱりバラードだな。」
などなど、飛び交う声も弾んでいる。
心なしか場内の温度も上昇しているようだ。
そこへ喜瀬ひろし氏の滑らかなアナウンスが、いよいよの気分を唆る。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:31
エイベックス北海道支社で育成中のWhite Explosion(通称ホワエク)が、 札幌cube gardenにてワンマンライブを開催!!
2016年に行われた、エイベックス主催「北海道限定!!DANCE&VOCAL BOYS UNIT」オーディションで最終メンバー6名を決定。北海道を拠点に2017年3月から活動を開始し、今年で3年目を迎えたWhite Explosion。
彼らの4thワンマンライブ【do or die ~NEXT STAGE~】がソールドアウトとなる中、札幌cube gardenで熱狂的なファンを迎え開催された。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:30
「RISING SUN ROCK FESTIVAL2019 in EZO」観戦記 -不屈のフェス―
台風10号という思わぬ伏兵の登場で、初日の開催中止という21年の歴史の中でも初めての事態に見舞われた、RISING SUN ROCK FESTIVAL(以下RSR)。それでも二日目の8月17日は吹き戻しの風を受けながら、徐々に青空が戻り、晴天の下開催された。石狩・小樽両市にまたがる石狩湾新港樽川埠頭横野特設会場では、およそ3万7千人が8つのステージで行われる、約50公演を楽しんだ。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:29
山木康世 札幌豊平館で「四十五年目のFlying!」開催 (2019.6.22)
雨に包まれた豊平館は、宵闇迫る中シックなたたずまいで、ステージが始まるのを今や遅しと待ちかまえていた。期待に満ちたざわめきが客席に広がり、クラシックな装飾に室内の空気も一段と高揚して行く。と、照明が落ち、ライトの当たるステージに山木が登場するや、拍手の渦がわきおこる。いよいよ「45年目のFlying」のスタートだ。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:28
みのや雅彦 リアルライブツアー 2018「いつか涙で笑い合いたい」
at.2018.12.9 札幌市教育文化会館 大ホール
凍てつく夜に届けられたあったかいステージ。お馴染み我らがミスター・スターダスト、みのや雅彦のリアルライブツアー2018『いつか涙で笑い合いたい』スペシャルファイナルが札幌市教育文化会館・大ホールで開催された。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:27
「RISING SUN ROCK FESTIVAL2018 in EZO」観戦記
 ―音楽の魂が受け継がれる20回目の夏―
1999年の開始以来、今年で20回目となるRISING SUN ROCK FESTIVAL2018 in EZOが、8月10日(金)、11日(土)の二日間、石狩、小樽両市にまたがる石狩湾新港の特設会場で開催された。
 昨年に引き続き、天候には恵まれなかったものの、全てのチケットは完売。延べ7万4千人が7つのステージに登場する約100組のアーティストの熱演を楽しんだ。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:26
半崎美子「明日への序奏」コンサートツアー2018 (2018年4月21日 於:Zepp Sapporo)を観て
メジャーデビューから一年、一回り認知度の上がった半崎美子の「明日への序奏」コンサートツアー2018~春、全国四都市開催はいずれもソールドアウト。その初日、Zepp Sapporoに期待を膨らませて足を運んだ。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:25
みのや雅彦 リアルライブツアー2017「あなたが幸せになれないはずがない」(2017年12月10日 於:札幌教育文化会館)を観て
56歳になったみのや。56歳といえば一昔前は定年後。しかし今はまだまだ働き盛り。ましてや定年などない音楽の世界。世間には60台70台の現役ミュージシャンがごろごろいる。とすればみのやには、中堅とかベテランという呼び名もふさわしくない。みのやはどこまでいってもみのやだから。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:24
「RISING SUN ROCK FESTIVAL2017 in EZO」観戦記
今年の夏も石狩の地に熱いフェスが帰って来た。
今回で19回目となるRISING SUN ROCK FESTIVAL2017in EZOは9年ぶりに入場券がSOLD OUTとなり、8月11,12日の両日曇天と雨に見舞われる中、空模様など意に介さぬEZO ROCKER達を集め開催された。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:23
北海道出身の3人組フォークグループ手風琴(現在は4人組で活動)がデビュー35周年を記念して、2017年6月21日よりオリジナル&ベスト・アルバムの音源を一挙デジタルダウンロード&ストリーミングで配信開始。
1982年2月25日、バップレコードから「365日」でメジャー・デビュー。同年11月21日に3rdシングルとしてリリースされた「惜春賦」が菓子メーカーのTV-CMソングに起用されたことも手伝ってスマッシュ・ヒットとなり、翌1983年には初の全国ツアーも実施、その年の学園祭キングにも輝いた。1984年のメンバー交代を経て1990年まで活動を続ける。2007年にオリジナルメンバーの三人で再始動、藤井氏はプロデューサーとして携わり、ふきのとうの元メンバー山木康世とのユニット「嶺上開花(リンシャンカイホウ)」を結成して全国ツアーも敢行。翌2008年に嶺上開花としてのアルバム『嶺上開花~リンシャンカイホー~』をリリースした。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:22
みのや雅彦 デビュー35周年記念リアルライブツアー2016『明日をまだ信じてる』
ファイナル 札幌公演
華々しく35周年を祝うという雰囲気ではなく、まだ旅の途中、あくまで一つの通過点に過ぎない、そういう風にステージを展開するだろうと予想していた。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:21
「RISING SUN ROCK FESTIVAL2016 in EZO」観戦記
今年で第18回目となるRISING SUN ROCK FESTIBAL 2016 in EZOが石狩、小樽両市にまたがる石狩湾新港樽川埠頭横の特設会場で開催された。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:20
みのや雅彦:リアルライブツアー2015「君は今 泣いたりしていないか」
はからずも年をまたいでの2015ツアー「君は今 泣いたりしていないか」のラスト・ステージ。会場都合とはいえ、みのや自身の中でもまだ年明けぬ思いがあったのだろう。それはそうだろう。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:19
「RISING SUN ROCK FESTIVAL2015 in EZO」観戦記
今年も8月14,15日の二日間、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZOが開催された。七つの特設ステージに約100組のアーティストが出演、時折雨模様の天候ながら、全国からのべ6万5千人のファンが集い、熱く濃い時を過ごした。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:18
『音楽処 10周年 Live Party』開催!
音楽処の10周年記念ライブ。縁のアーティスト達が大勢集結。5月21,23,24日の三日間、札幌クラップスホールを埋め尽くした観客とともに10周年を盛大に祝った。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:17
みのや雅彦:リアルライブ2014「最高の一日」
小雨混じりの寒い日となった11月1日、周辺には老若男女(老>若)が歩みを速めていた。今回大きなハコ(会場)へ移ったこと、それが会場へ足を運ぶファンの間にも一様に高揚感を漂わせている。「去年よりおっきくなったよね。」「教育文化会館だもんな。」期待が足取りを軽くする。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:16
「RISING SUN ROCK FESTIVAL2014 in EZO」観戦記
好天に恵まれた8月15,16の両日、石狩の大地でライジング・サン・ロックフェスティバル2014イン・エゾが開催され、80.5万平米の敷地内に設置された7つのステージに110組を超えるアーティストが出演。二日間で延べ6万人(15(金)27,000人、16(土)33,000人、主催者発表)の観客が多彩なパフォーマンスに酔いしれた。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:15
北都にロックな春!
3月25日(火)のザ・ビーチ・ボーイズ(ニトリ文化ホール)を皮切りに、4月11日(金)ジェフ・ベック(ニトリ文化ホール)、4月13日(日)14日(月)ボブ・ディラン(ゼップサッポロ)、5月2日(金)TOTO(ニトリ文化ホール)と大物アーティストが続々来札。札幌にロックな春が来ました!
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:14
2013年の音楽シーンを振り返って
今年の音楽業界の傾向としては、まず何と言ってもAKB関連グループを始め、ももいろクローバーZモーニング娘。などのヒットチャート常連組女性アイドルグループの活躍が、昨年に続き顕著であったことがあげられる。AKB48は…
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:13
第4回玉光堂演歌祭り
2013年11月6日札幌共済ホールにて第4回玉光堂演歌祭りが行われた。玉光堂が毎年行う同祭り、今年の出演は、小金沢昇司(1988年デビュー、25週年のベテラン)、竹島宏(2002年デビュー)、走裕介(2009年デビュー北海道網走出身船)、 三山ひろし(2009年デビュー)、 紅一点 杜このみ(今年の演歌界期待の新人、札幌出身の24歳)の5組。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:12
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO観戦記
「北海道の夏の風物詩となった野外フェス、RISINGSUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO (以下RSR)が、北海道小樽市、石狩湾新港埠頭横野外特設ステージで8月16日、17日の二日間開催された。第15回目となる今回のRSRに足を運んだ。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:11
『VOICE 20th Annyversary LIVE 』
もう20年経ったのか、とあらためてその月日を思い返しながら、会場に向かう自分の足取りが軽いのを感じていた。夏の夕暮れ時、おりしも札幌は豊平川の花火大会開催の日、浴衣姿の若い女性達が、ぽつりと来そうな空模様など気にせぬようにそぞろ歩いている。会場のサッポロファクトリーホールに着くと場内は…
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:10
『松山千春コンサート・ツアー2013「夢破れて尚」によせて』
4月3日、札幌・道新ホールでの舞台「旅立ち‐足寄より‐」千秋楽に抱いた思いをこのノーザン・エンタメ・アイズに綴ったところ、それを読んだ千春本人が同じ思いで舞台を見ていてくれたと電話をくれた。まさか本人から電話が来るとは思わなかった私は、失礼にも「本当に千春さん?」と思わず確かめてしまった。6月25日、ツアーの最終地札幌ニトリ文化ホール2日間の初日に足を運んだ。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:9
『松原健之コンサートツアー2013年 最終日Zepp Sapporoの公演を観て』
ここのところ演歌の世界に一つのムーブメントを感じる。それは地方をブレイクポイントにして頭角を現す歌い手の存在である。松原健之。
5月19日にZepp Sapporoで彼のコンサートがあるというので足を運んでみた。。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:8
『舞台「旅立ち-足寄より-」札幌・道新ホール 千秋楽を観て 』
千春が23歳の時に書いた自伝的小説「足寄より」を元にした舞台「旅立ち―足寄より―」。その千秋楽に当たる4月3日の札幌公演に足を運んでみた。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:7
『 Sプラ THE LIVE 』
昨年開局50周年を迎えたSTVラジオが、同局内Sプラザを北海道の新しい音楽発信の拠点として、ここから新たな音楽を、文化を、何より世界に通じるミュージシャンを送り出そうと、月1回の公開録音ライブ“Sプラ THE LIVE”を始めた。今回はそのライブに足を運んでみた。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:6
2012年の音楽シーンを振り返って
2012年の音楽シーンを振り返ってみると、チャート上位をにぎわすAKB48、ジャニーズ系を始めベスト・アルバムやカヴァー・アルバム、由紀さおり、きゃりーぱみゅぱみゅ等が注目を集めた。そこでいくつかの特徴的なシーンをピックアップして詳しく検証してみたい。
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:5
みのや雅彦リアルライブツアー2012
1リアルライブツアー2012『胸いっぱいの人生』の最終日、道新ホールのリポートです
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:4
伝説第2章の幕開け―「BEING LEGEND」
10月4日から全国17か所19公演の8日目「BEING LEGEND」のリポートです!T-BOLAN、FILED OF VIEW…
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:3
BAKER SHOP BOOGIE 40TH ANNIVERSARY LIVE
日本のブルース界を支えてきた柱の一つ、BAKER SHOP BOOGIEが結成40周年を迎え、そのアニバーサリー…
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:2
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
8月10日~11日に開催の「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO」のリポートです!出演アーティストに…
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ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:1
住岡梨奈、Rihwa(リファ)、山崎あおい
札幌出身の才能豊な女性シンガー・ソングライター3人が、時を同じくしてメジャー…
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